退職までの手順 その①
会社を辞める意思を固めてから、円満に退職するまでの手順。
一連の流れを紹介します。
第一段階。上司に口頭で、退職意思を伝える。
いきなり辞表(退職願い)を提出してはいけません。
突然、会社を辞めると言っても、上司を混乱させるだけです。
辞表(退職願い)を提出するのは、退職話がまとまった後です。
ドラマのように、辞表を突きつけるのはNGです。(あれはただの職場放棄です。)
それと、ひとつ注意点があります。
上司に退職の意思を伝えるときは、周りに同僚がいないときにしましょう!
同僚に伝えるのは、会社を辞めるのが本決まりになった後です。
バカな同僚が「○○○さん、辞めるんだって!」みたいな噂を流せば、
職場に余計な混乱を生みます。
同僚には、黙っているほうが無難です。
第二段階。引きとめ工作を乗り切る
上司に相談して、しばらくすると。
上司「辞めないでくれないか?」という引きとめ工作が行われます。
これに屈してはいけません。
また、事前に退職用の理由を用意しておくと、
引きとめ工作をかわすことが楽になります。
このとき、強固に退職を反対されるケースはレアです。
あなたの意思が強く、どうしても退職する!と決めていれば、
無理には引き止めることはできません。
ほとんどの場合は、ここで退職が決定します。
※ここで、上司が逆切れして退職を認めないということになれば、
強行策での退職を検討します。強行策については後で詳しく解説します。
あなたの意思が伝わり、退職が認められたら、
次は、具体的な退職日を決定する段階に入ります。