退職までの手順 その②
退職が認められたら、具体的な退職日を決定します。
引継ぎを終わらせる必要がありますので、
一ヵ月後の月末を目安に、退職日を設定するケースが一般的です。
ですが、この退職日についてはケースバイケースです。
引継ぎに3ヶ月かかる場合もあれば、2週間で済む場合もあります。
退職日を早めるテクニック
退職日を早めるテクニックとは、「事前に引継ぎプランを考えておく」ことです。
あなたが、事前に自分の仕事量を把握しておいて、
引継ぐ仕事の量を明確にしておくことです。
上司の願いは、あなたがいなくなった後仕事が正常に回ることです。
あなたが会社に長期間いることではありません。
ですから、引継ぎを早期に終わらせることをアピールできれば、
退職日をはやめることも可能です。
退職することを同僚に伝える
退職日が決まったら、いよいよ会社を去る準備を進めていきます。
このとき初めて、同僚に会社を辞めることを伝えます。
「一言くらい相談してほしかった」と言われる場合もありますが(^^;)
余計な混乱を避けるためにも、退職が決定するまでは秘密にしておきましょう。
退職日が決まっているので、ガンガン引き継ぎを進めていきます。
大事なのは素早く引継ぎを終わらせることです。
このとき、完璧な引継ぎを目指さないようにしましょう。
あなたは会社からいなくなる人間です。
もちろん、仕事が正常に回るように引継ぎをします。
ですが、それ以上のことはする必要はありません。
退職すればあなたは他人となります。そのことを忘れないようにしましょう。
次は、退職するとき、一番大事なポイント。
離職票についてお話します。
退職後に、失業保険を受け取るために絶対に必要になるものです。